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八高線で話が逸れましたが、川原湯温泉駅の続きです。

しばらくは駅の周りが賑わっていましたが、みなさん思い思いの方向へ行ってしまいました。
恐らくは、撮り鉄 → 樽沢トンネル方面、旅行客 → 川原湯温泉街 だと思われます(^^;)
日本一短いトンネル…ちらりと外側から見てみたい気もしましたが、そこまでの熱意も時間も無く、
駅前を散策する事にしました。
川原湯温泉駅②
↑川原湯温泉駅舎の遠景です。外から見ても小さな山の駅といった佇まいです。

そんな駅舎と道を挟んで反対側にこんな建物がありました。
川原湯温泉駅への旅⑮
↑休みだからか、ほとんどの仕事を終えているのか…中は静かです。

しばらく線路沿いを歩けば、駅を見渡せる所があるかな…と思いましたが、雑草に阻まれて何も見えませんでした。
川原湯温泉駅④

川原湯温泉への入り口看板のところまで来ました。そうか…温泉に入ればよかったなあと今頃になって思います。
伝統の温泉街も湖の底になってしまうのですね…もったいない。
川原湯温泉駅⑤
↑やっぱり川原湯温泉は電車で来たいです。

再び駅舎に戻ると、そこには人影もまばらです。
川原湯温泉駅⑥
↑このアングルが一番好きです。斜め45度くらいがいい!…って、昔どこかで刷り込まれた気がします(==;)

じゃあ、せっかくだからもう一度駅舎を撮ろうかな…と道路を渡った時、特急草津がやってきました。
しまった!駅舎に来るのが目的ですっかり列車時間を失念していました(><)
みなさん恐らく、駅と特急を撮るためにベストポジションで構えていたのですね…道理で駅前に人がいない訳です(^^;)
川原湯温泉駅⑦
↑651系です。…185系ではなくがっかりです。でもまあ、185系だったら撮り損ねて悔しがったと思うのでこれはこれでいいのかな…(==;)?

一瞬考えてから、やっぱり撮ろうと急いで行きましたが…すぐに行ってしまいました。
川原湯温泉駅⑧
↑おじ様の位置が絶妙(><。)です。あともう少し撮るのが早ければ…!!

そんな少しがっかりしているところにKさんがやって来たので、駅舎に戻る事にしました。
川原湯温泉駅⑨
↑駅舎入口にあるポストです。普通の家のポストサイズですが、ちゃんと郵便回収用なのが素敵です。

川原湯温泉駅⑩
↑川原湯温泉駅改札です。素朴な鉄製の柵が懐かしい感じがします。新しい駅の改札はどうなのでしょうね…?

列車が来るまでまだ少し時間があったので、跨線橋に登りました。
川原湯温泉駅⑪
↑跨線橋からみた川原湯温泉駅舎です。

せっかくなので反対側も。
川原湯温泉駅⑫
↑当たり前ですが、トンネルは見えません(^^;)

川原湯温泉駅を色々見て回った後、吾妻線の終点、大前駅へ向かいました。
そういえば…Kさんを誘ったきっかけは「吾妻線を完乗しよう!」でした…(すっかり忘れかけていました)
さらに、終点から始発に乗った方が、座れると思ったからです。
せっかくの「ぐんまワンデー世界遺産パス」だから乗り倒したいという気持ちももちろんあります。

けれども、大前行きの列車に乗車していた方たちは、ほぼ終点→折り返し乗車コースでした(><)
あんなに混んだ大前駅を見た事がありません。(前回来た時は一人ぼっちでホーム撮影でしたし)
それでも、みなさんが席に荷物を置いたまま降車撮影ということはなく、示し合わせたかのように、一旦席を立ってから撮影後、再び椅子取りゲームのように座って行きました。

みんな思う所はひとつ…なんだか暗黙ルールのようで面白かったです。
お昼御飯に飢えていた私は撮影もそこそこに車内に戻り、駅弁を食べ始めるという「何しに来たんだこいつ」状態でしたが…(==;)
吾妻線帰り道①
↑大前駅の駅名標下にある小さなお地蔵さまが可愛いです。

吾妻線帰り道②
↑吾妻線の行き止まりです。以前に来た時とあまり変わりません(^^;)

そして、今回の吾妻線は行きも帰りも115系のお世話になりました。
吾妻線帰り道③
↑115系(ボックス席)で良かったです。107系(ロングシート)だとさすがに駅弁が広げられません(><)

大前からの帰り道、長野原草津口駅で数分停車が会った際、カメラを持った人たちが続々と駆け降りていきました。
「でこすけさん、みんな新しい線路を見に行ってるんじゃ…?」
とKさんに指摘され、それまでお腹いっぱいで満足していた私ですが、
すっかり食後の眠気も飛び、大慌てでホームの端まで向かいました。

…でも、運動不足が祟って、足がバタバタになり…途中であきらめて撮った写真がこちらです。
吾妻線帰り道④
↑みんなホームの端まで往復ダッシュです。…運動会の競技っぽいですね(^^;)
 写真中央の白っぽい橋が新しい線路です。

Kさんの楽しみにしていた帰り道の樽沢トンネル通過ですが、私の眠気が飛んだ分がKさんにいってしまったのか、
彼女が爆睡しているうちに通過してしまいました。
直前で起こしたのですがすぐにまた落ちてしまい…私一人での「最短トンネル実感」もちょっぴり寂しかったです。
やっぱり行程に無理があったのかも…いつもごめんなさい(><)

つい最近の川原湯温泉駅探訪でしたが、もうこの駅は使われていないのですね…。そう考えると不思議な気持ちになります。
こんなミーハー気分(?)で行くのではなく、もっと前回吾妻線に来た時によく見ておけばよかった…。
後悔は先に立たずですね…そんな後悔をしないためにも信越本線は本気で乗ろうと思います。
でも、信越は三セクで残るからそのあとでもいいのかな?(ちょっと弱腰…)

間の開いた旅の話になってしまいましたが、川原湯温泉駅に行った話はこれで終わります。
次は、川原湯温泉駅とほぼ同時期に行った東北旅行の話をしようと思います。

以下は切ない心の叫びです。題して「引退なのに出し惜しみ??」
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