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遅れた北斗星からスーパー白鳥に飛び乗り、さらにそれも5分遅れで発車…
「あ~!もう!!」と言いたくなるシチュエーションですが、誰が悪い訳でもなく、さらに振替扱いになったのか特急料金を払わなくて済みました。怪我の功名(ここで言うのが正確かどうか)で特急まで乗れてラッキーと思うしかありません。

残るは江差線への乗換ですが、ここでも冷静なRさんから「北斗星内で江差線はスーパー白鳥でって案内までしたんだから、これで待ってくれなきゃ不味いでしょ」ともっともな意見が。
確かに…ここで置いて行ったら風当たりの強い今のJR北は…(以下自粛)

そして「早朝から私達と同じ行程での江差線乗車はいないだろう」という読みも仲間内でありましたが
私はかなりの確率で「北斗星からの江差線コース」の鉄道ファンがいると思っていました。
なぜなら…前夜の北斗星ロビー内の客層が明らかに「それらしい」人たちだったからです(笑)

私の嫌な予感は当たり、木古内駅ではカメラを持った人たちがゾロゾロ…&待っていてくれた江差線内は超満員でした。
こんな時、自分の事は棚に上げて「普段からこの乗車率だったら…」と思ってしまいます(==;)
それにしてもあの人数を乗せて単行列車で行くのは辛いです(><)

行きの車内ではなぜか席を譲られたり(遠慮してしまいその後は気まずい雰囲気に…)
Kさんと「あけぼのの方が眠れたね~」と話していたら、近くで聞いていた方から「そんなことはないです!北斗星の方が揺れないはず」とツッコミが入ったり(この後、寝台&ディーゼル談義になりました)
「昨日からずっと江差線を往復している」という車窓を撮影している猛者がいたり
普段のイベントよりも色々な方がいて面白かったです。

そんな超満員も途中の湯ノ岱駅で半分が降りて行きました。この駅でのスタフ交換を見たかったのか温泉に入りたかったのか(^^;)私もあと1日あれば、ここで途中下車したかったです(==;)
みんなが注目のスタフ交換は窓から眺めて終わりました。

前置きが長くなりましたが、そんなこんなで終点江差駅へ到着です。
江差線①
↑雪がやんでいたため、車体にはあまり雪は付いていません。

江差線②
↑今回の旅で初めてゆっくり撮れた車両番号とサボです(^^)

江差線④
↑「かみのくに」というネーミングがKさんの琴線に触れたようです(笑)

江差線③
↑北の地の雄々しさを感じる看板です。

江差線⑤
↑車両の後ろ側に跳ねあげた雪が付いていました。

江差線⑥
↑かつてはこちらが改札だったのでしょうか?窓口を通らなくてもここから自由に出入り出来てしまうのですが(^^;)

江差線⑦
↑駅舎(ホーム側)に付いていた駅名です。

江差線⑨
↑柱の駅名標です。「本場の味サッポ◎ビール」がいい味出してます。

駅舎はコンクリート製で、よくある地方のローカル駅という感じですが周りを見渡すと駅の向こうに水平線が見えました。
海が見たくてうずうずしていたところ、Mさんがすぐ側で駅舎を撮っていたので誘って行くことにしました。
江差線⑧

駅前から歩いて2分もしないうちに海が見渡せる場所に着きました。が、なんだか人様の家の敷地っぽいので早々に引き返します(==;)
江差線⑩
↑これぞ北の日本海!という感じの寒そうな海が…。
 この先は斜面を滑って遊んでいる人がいたため行きませんでした。

駅へ戻る頃には、到着時に大勢いた鉄道ファン達は思い思いのところへ行ってしまったようでした。
少し静かな空気が駅を包みます。
江差線⑪
↑使われていない改札(?)からチラ見したキハ40です。左下の顔は雪の上に誰かが書いた落書きで心霊写真ではありません(笑)

江差線⑫
↑江差線の行き止まりです。その先には住宅が建っていて、終点と言うよりは留置線っぽいです。

江差線⑬
↑車両とホーム全景を撮ってみました。

撮影中はテンションが上がりっぱなしのためあまり寒くは無かったのですが、
帰りも立ち乗りだと辛いため、早めに列車に乗り込んで席を確保しました。
そのまままったりとしていても良かったのですが、何かやり残した事があるような気がして落ち着きません。

そんな時、探検から戻ってきたMさんから「改札にE5ポスターが!」「記念切符を売っていたよ」という情報を入手。
記念切符はちょっと迷っていたのですが…買わないと後悔しそうだったため、いざ窓口へ!

江差線にあったE5のポスターがこちらです。
江差線⑭
↑E5がそのまま来る気満々なポスターです。グランクラスも新函館までになるのでしょうか?
 それにしても廃線が決まった駅に新幹線のポスターというのが微妙な気持ちになります(><;)

江差線⑮
↑現在の改札口です。もっと待合室全体を入れて撮っておけばよかったと後悔中です。

今回は駅スタンプも押してきました。普段は失敗ばかりなのですが、インクが良かったのか、私の気合が入っていたのか、綺麗に押すことができました(^^)
江差線⑯

そして、記念切符がこちらです。
江差線⑰
↑表紙と窓口に置いてあった江差線パンフレットです。

江差線⑱
↑硬券の日付はその場で入れてくれました。
 整理した後で気が付いたのですが、切符を入れる順番を間違えてしまったような…(こういう場合、裏表紙と合わせた方がいいのでしょうね)

江差線⑲
↑裏表紙です。木古内から江差までの各駅の開駅日付と駅名由来が載っています。

迷って買った記念入場券ですが、こうしてしみじみ見ていると江差線の風景が蘇ってきて、やっぱり買ってきて良かったと思います。
あのディーゼル音(行きの車内の人曰く「本州のキハ40とは音が違う!」のだそうです)が聞こえるのもあとわずか。
最後まで気持ちよく走ってもらいたいですね(^^)

江差駅から木古内駅へ戻った後の様子は次回にしようと思います。
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