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9月の連休を使って、東北地方をぐるりと回ってきました。
今回は、憧れ(?)だった津軽鉄道&花輪線に乗ってきて、浮かれ気分で色々撮ったのですが、
帰りにちょっと回り道をしてBRTで気仙沼~前谷地までの車窓を眺めていると、何と表現していいか分からない気持ちになりました。
決してマイナスな気分ではないのですが、漫然としていたところの襟を正されたというか…言葉にすると薄っぺらくなるので割愛します(逃)
これは前谷地駅で撮った石巻線ですが、その時の私の気持ちに一番近い気がしたので今回の旅の1枚です。
前谷地駅の夕暮れ



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3連休の中日に佐久平の友達に会ってきました。
往復を新幹線で行くのが一番早くて楽ではあるのですが、やっぱりここはかつての信越本線に敬意を払って、JRバスで碓氷峠を越えました。
格安で軽井沢へ行けるため、このバス路線の人気は結構あるのですが、まだ18きっぷの時期ではないので乗客もまばらでした。JRバスは510円で、ここでSuicaが使えないために文句を言っている方もいましたが、便利さに慣れた弊害だなあ…と思って見ていました。
…私は逆にSuicaエリア外、携帯圏外などの方がテンションが上がります(^^;)

11時台のバス(期間限定)がめがね橋の所を通りますが、途中で寄り道をしたかったのでそれは諦めて始発で小諸まで行き、小海線に乗り替えました。降りたのは乙女駅です。
特に「私…まだ乙女だから…」ととち狂った事を言うつもりはなく、乙女駅のそばにしなの鉄道と小海線が合流する小カーブがあり、いつも車窓から見ていたのを一度間近で見てみたいと思ったからです。
小海線カーブと言えば小淵沢駅を出てからの大カーブが有名ですが、暑いのでそこまで行く元気はありません。
乙女駅の傍を沢が流れていることもあり、猛烈な日差しでもそれほど暑くはありませんでした(熊谷と比べて…)

乙女駅の1面ホームからだとカーブは見えませんが、駅の脇の陸橋を渡ると反対側へ降りられます。
もう少し上から撮れたら良かったのですが、しなの鉄道の架線が入ってしまうため、なかなか難しいです。
おとめと小海線①
↑ハイブリッド車両に会えました(^^)

おとめと小海線②
↑安定の(!?)110形です。

おとめと小海線③
↑乙女駅駅舎と小海線です。望遠を持って来ればよかったとちょっぴり後悔…。

駅に戻ろうと陸橋を渡っていると、しなの鉄道の115系長野色バージョンが走り抜けていきました。
おとめとしなの鉄道

小海線は昼間のダイヤは1時間に1本なため、列車が来ない時間は待合室でバテていたのですが、
そんなぼんやりした私の目の前をしなの鉄道「ろくもん」が通り過ぎていきました。
「え、うそ、ノーマークだったよ!?」慌ててホームに出た時にはもう走り去った後でした。
まだろくもんの走る時間じゃないはずなのに…もしや。
そう思って時刻を調べるとあのろくもんは回送列車で、軽井沢から営業運転して、小諸に11:04に戻ってくるようです。
小海線(下り)は乙女駅発11:05分…ろくもんを撮るにはホームで狙うしかありません。

営業運転ろくもんは乙女駅前を11:03頃に通過していきました。
ろくもんの直線編成写真が撮りたいならここでもいいのかもしれません。
私は、駅名標を入れて撮ることにこだわったのですが、撮ってみると主役がよく分からない写真になりました(^^;)
おとめとろくもん
↑好きなものを好きなように撮る!(暑かったので多少投げやり感が…)

久しぶりに長時間待っての列車撮影でしたが、楽しかったです。
このあと会った友達に事情を話したところ、若干引いていましたが、乙女駅というところに女子力?が出てればいいよね!と思った休日でした。
ぼんやり過ごしているうちにかなり間が空いてしまいました…(*_*)
そんな訳で書いていない旅行記は沢山あるのですが、
今回は9月に乗った「ハイレール1375」の旅の話をしたいと思います。

地元駅でパンフレットの可愛さに惹かれてみたものの、鉄友たちと予定が合わず乗るのに躊躇していたのですが、
9月はじめに佐久市に住む学生時代の友達と会う事になりました。
彼女が「だったら小海線に乗りなよ!可愛い列車が走っているよ」と猛プッシュだったため
てっきり彼女も家族と一緒に同乗してくれるのかと思っていたところ
「あ、私、娘2歳だから無理。1人で乗ってきて」と、微妙に突き放された回答が。
いくら鉄道好きでも観光列車に女一人って…かなりハードルが高いのですが…と思いつつ、
一度「乗る」心に火が付いてしまったからには、乗らずに済ませるわけにはいきません。

…と、いうわけで(前置きが長いですが)ハイレールを目指して、いざ小淵沢へ!
が、しかし…ついでなので(携帯ゲームでチェックポイントだった)新潟と分水を経由して向かいました。

毎回のことながら上越新幹線はMax狙いです。
長野への道①
↑定期Maxの雄姿が見られるのもあと少し!

上越新幹線乗車中に友達より「佐久は夏でも夜は寒いから暖かくしてきてね」と連絡があったので
「いや、もう出発して上越新幹線の中です」と送ったところ、「どういうこと?」と若干混乱している返事がきました。
大丈夫!ルートは違えど、目標はハイレールしか見えないので…。

長野への道②
↑Max連結がゆったり撮れるのも今のうち(笑)

新潟駅からは越後線で柏崎まで突っ切ります。
ここの吉田駅の接続もなかなか厳しいですが、車窓の田園風景はなかなかです。
長野への道③
↑柏崎駅で撮った115系新潟色(3次)です。この色を見ると新潟っ!という感じがします。

柏崎からしらゆき→はくたかで長野へ。さらに長野からしなの→スーパーあずさと続きます。
我ながら贅沢な乗り方ですが、ハイレールの時間に間に合うにはこれしかない!
長野への道④
↑しらゆきのカラーリングは昔のE2あさまを彷彿とさせます。

長野への道⑤
↑上越妙高駅での1枚。やっぱりE7(Wかもしれないけど)は走行する姿がいいですね!

「しなの」も撮ろうと思っていましたが、いざ列車に行ってみると自由席がとても混んでいました。
座席争奪戦になり、写真は撮れずじまいです。さらに3大車窓側でもなく。
よくよく考えてみたら、長野から名古屋へ抜けるには東京経由よりこちらの方が断然楽な訳ですよね…。
週末のしかも夕刻のしなのは甘く見ては駄目だと心に刻み、また「あずさ」も同様なのだと痛感しつつ小淵沢に到着しました。

余談ですが、「こぶちざわ」と読むのを分かっているのに、いつも一瞬だけ「おぶちざわ」と読んでしまいそうになります。
そんなのは私だけだろうと思っていたら、あずさの車掌さんも一瞬迷ったのか、「こ」と「お」の間の発音で「こぶちざわ」コールをしていました(^^;)

ハイレールの登場で混んでいるのではないか…?と警戒していましたが、
この日は金曜日だったせいか、撮り鉄さんたちもまばらです。
しかもこの日いる人はほとんど「乗客=撮り鉄」でした。
ハイレール①
↑待機線上にいたハイレールです。大きめのヘッドマークが可愛いです(^^)

ハイレール②
↑駅名標もハイレール仕様になっています。

ハイレールはキハ100系と110系の改造車でした。あまり違いが分からなかったので調べたら大きな違いは車体の長さの様です。
でも、繋がっているとあまり違いを感じません。
ハイレール③
↑車体に山のイラストがさらりと入るのが高原列車らしいです。

ハイレール④
↑キハ110系は八高線でも乗りますが、普段揺られている列車とは全くの別物です。
 …八高も何かやったら観光客が増えるかも…!?

近くで見るとさらに可愛さ倍増です。やっぱりこれはヘッドマークのフォントがポイント高し!ですね(^^)
ハイレール⑤
↑今まで見たイベント列車の中でも1,2を争うキラキラ感です。

そして、キラキラ感は車体だけではありませんでした。
ハイレール⑥
↑方向幕です。小さめの文字と♦マークが特別感を出しています。
 これは星空号ですが、日中のハイレールもやはり方向幕は凝っていたりするのでしょうか?

ハイレール⑦
↑車内の様子そのいち。超・星空推しです。どこでも「1375」が目に入るので、これでもうJR標高最高地点を忘れることはありません(^^;)

ハイレール⑧
↑座席のシート柄も星空です。個人的には窓枠も可愛いです。

すっかり1人鉄旅なのを忘れてハイテンションで撮っていましたが、私の周りの人達もほぼ私と同じ状態だったので問題なし(?)です。
そんな乗客を乗せてハイレールは野辺山に向けて出発しました。

星空写真はないですが、続きは長くなったので(乗る前が長かっただけですが)次回にしようと思います。
18きっぷの有効期限が残り少なくなったという事で、今日は鉄友Kさんを道連れに只見線に乗ってきました。
さらりとしたノリで書きましたが、さすがの鬼ダイヤなため…朝の只見線に乗るべく、長岡に前泊した私です(^^;)
これほど気合が入るのは、私の№1のお気に入り路線だからです!今は残念ながら一部は代行バスですが。

そんな訳で、今日の1枚。題して「消さないのか、消したくないのか」
只見線再び①
↑会津川口駅での1枚。ホームには今は走って行くことの無い「只見方面」の文字がありました。
 書きなぐった感もある文字ですが、それだけ只見行が当たり前にあった光景で、まさか無くなるとは思っていなかったのだろうなと思います。
経営的には復活させる気はなさそうですが…この駅で再び列車交換を見たいと本当に祈っています!せめて繋がるところだけでも繋げて欲しいです!!
奥羽本線で大曲から横手まで移動し、今回のメイン北上線に乗車です。

北上線は景色がいいのは有名(?)ですが、夏は緑が濃くて気持ちがいいです。
…まあ欲を言えばもっと天気が良ければもっと良かったのですが(^^;)
さらに欲を言えば、ほっとゆだでお風呂が…というのも時間の関係上次回に持ち越しです。
3人で北上線①

レールウェイマップルを開いて、景色がいいのはこちらではないかとあたりをつけて席に着いたのですが、
結局最後尾の車窓ばかり眺めているうちに「ほっとゆだ駅」に到着しました。
ここでは本数の少ない北上線の列車交換がありました。
3人で北上線⑤
↑駅名標を入れるのに拘り過ぎて、お風呂のある建物を撮るのをすっかり忘れていました。

3人で北上線②
↑のどかな風景ですが…あの橋がなければもっとよかったです。

ほっとゆだを過ぎるとすぐに錦秋湖を渡る橋があり、ここが絶景スポット!…とみんなで集中して見ていましたが、
あっという間に通り過ぎました(==;)
3人で北上線③
↑ほら!ここだ!と撮りましたが、天気もあまりよくなかったのでぼんやりとした感じに。

その後錦秋湖沿いや川沿いで景色が開けるところがあったので、車窓撮影にチャレンジしましたが、撮れるのは緑ばかりでした(^^;)
3人で北上線④
↑すっかり山の中です。同じ緑の中を通った田沢湖線に比べるとのんびりとした雰囲気です。

3人で北上線⑥
↑ほっとゆだを過ぎてからしばらく川沿いを走るのですが、渓谷というわけでもなく、山里といった風情です。
 
3人で北上線⑪
↑車内は空いていたため(北上周辺では混みましたが)撮り放題(?)でした。
 窓枠が、風景画の額縁の様です(^^)

3人で北上線⑦
↑単線+トンネル+川!という私の大好きなシチュエーションです。
 うっかり身を乗り出し過ぎて(?)一部写りこんでしまいましたが…気にしない方向で(==;)

立川目駅あたりから民家が多くなっていきます。山の線路の興奮がクールダウンするように徐々に町になっていき、
北上駅に着くころにはすっかり気分は「帰り道の牛タン!」に移っていました…(><)
3人で北上線⑧
↑連なってある駅名標です。下の方が路線名が書いてある分、親切…でしょうか(^^;)

お世話になった北上線車両です。最近はキハ100形や110形が多くなってきましたが、
個人的には路線的なカラーリングがもう少し欲しいです(^^;)
3人で北上線⑨

北上到着後、東北本線で南下し仙台から新幹線を使って帰宅しました。
以前は意地でも在来線で!という気合がありましたが、最近は疲れたら新幹線に切り替える流れが…。
それでも、仙台駅(牛タン)→宇都宮駅下車(餃子)コースという食欲だけは衰えません(==;)
3人で北上線⑩
↑仙台は七夕祭りの直前で駅構内は七夕飾りでいっぱいでした。
こちらは一目瞭然ですが「味◎素」の飾りです(^^)

今回は間が空いた上に写真もあまりない更新になってしまいすみません。
次回からは第2回目の東北記事を載せようと思います。

以下は日記のような愚痴です。題して「もう会えない彼の話」
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